円卓。

日曜日に映画「円卓-こっこ、ひと夏のイマジン-」を観てきました。
http://entaku-movie.jp/

芦田愛菜ちゃん主演のこの映画は、
大阪が舞台の狭い公団住宅に住んでいる
一家の末っ子、小学3年生の琴子(=こっこ)の
ひと夏の成長を描いた作品です。

ロケ地は吹田市の住宅街の通学路であったり、
日本で一番古い団地と言われるスター団地であったり、
大東市の廃校になった学校であったりと、
どの場面も、私が住んでいた香里団地の
その頃の風景とよく似ていて、三角星形団地も
あったし、時代は特定されていませんが、
どの場面も自分の小学校低学年の頃
とそっくりで、昔の自分を思い出していました。

草むらの匂い、暑い夏の空気、
教室の雰囲気、飼育小屋、
線香花火、カルピス・・・

誰もが子供の頃経験したような場面が
随所に描かれていて、
こっこと家族や友達とのやりとりを見て、
懐かしい気持ちと、あの頃の純粋さや
大人になって忘れてしまったものを
思い出させてくれました。

お母さん役の羽野晶紀、お父さん役の八嶋智人、
おじいちゃん役の平幹二郎、おばあちゃん役のいしだあゆみ、
こっこの一番の友達のぽっさん、
どの役もはまり役、自然体で
とても温かい人物像が素敵でした。

おじいちゃん役の平幹二郎のセリフに
「琴子は友達がどんなこと考えているか知りたいとは思わんか?
そこからイマジンは始まるかもしれんな」
って言うところがあるのですが、
とてもいいシーンでした。

子供は純粋さからまだ他人を思いやることを
知らないけれど、それを大人が
押し付けることなく、子供に気づかせる
いいセリフだなあって思いました。

でもひょっとすると、大人の方が
人の気持ちを想像して思いやったりすることを
忘れてしまっていることが多いかもしれませんね。
そういうことを気づかせてくれる
セリフでもあると思いました。

こっことぽっさんの純粋さに、
ほろっと来たり、笑えたり、とてもいい映画でした。

子供の頃に体験することって、
嬉しかったことも、悲しかったことも、
怖かったことも、楽しかったことも、
案外親とか大人に話さずに心の奥に
しまってしまった事、けっこうあったなあとか
いろんな事思い出しました。

こどもって、そうやって一つ一つ
知った方が良い事、知らなくても良かったこと、
経験して、いろんな大人や
社会の事を知って行くんですよね。

良い事ばかりではないけど、
それを何とか消化して、成長していくんだなあ
って思います。

自分が親になって、子供の事を何もかも
分かったような気でいるけど、
本当に子供の心の中をわかっていただろうか?
とか言う感情も湧いたりして、
自分が子供だった頃の事とか思い出して
自分の子供の事を考えると、
反省することがいっぱいあったりして、
何か考えさせられました。

この映画を観て、大人も忘れていた何かを
思い出すことが出来るかもしれないし、
それを踏まえて自分の子供を見ると
また違った角度で子供と向き合えるかもしれませんね。

興味ある方は観てみてくださいね~。



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土曜日、テニススクールの日だったのですが、
前日に長男に部屋の片づけをしていて
寝るのが遅くなって寝坊したので
スクールはパスして、神戸にASICSのセールに行きました。

今回は大阪でのセールが無かったので
行く予定ではなかったのですが、
なんか気分転換に神戸に行きたくて。

セール会場はすごい人ですでに品薄状態。
たいして欲しいものもなかったので、
子供の野球のウェアを買って終了。

その後、前から気になっていた海の見えるのカフェへ
行こうと思い立ち、舞子方面へ。
朝霧駅で降りて、海岸沿いに舞子駅方向へ歩きました。

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「FIESTA」というイタリアンのお店です。
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お腹もすいていたのですが、ランチタイムが過ぎていたので
お茶することに。

明石海峡大橋の見える、海に面した席で、
カフェオレ(アイス)とケーキを戴きました。
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晴れてはいましたが、どんよりしていたので
青い海!白い雲!ていうわけではなかったですが、
のんびり海を眺めて癒されました。

たまにはこういうのもいいね。
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