ゆきよんの部屋

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zoom RSS 香里団地。

<<   作成日時 : 2008/06/21 23:51   >>

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なぜかふと、以前住んでいた場所を思い出しました。

今日は午後からテニスがあるので
のんびりとしていたら、マンションの
排水口の洗浄掃除の日だということを
すっかり忘れていて、業者が来るまで気づかず
ピンポーンとなって慌てました。

洗浄をしてもらうには、洗面台と台所の流しの下に
入れている物を出しておかなければならないのですが
昨日何もせず寝てしまったので、しかたなく
明日の午前中にもう一度来て貰う事にしました。

最近歳のせいか呆けています。
一つの事をするともう一つの用事を忘れる
なんてことはしょっちゅうだし、
落し物、忘れ物をするとか、
とにかく注意力が確実に落ちている気がします。

先日も退社するとき送迎バスに定期入れを落として、
次の時間のバスが戻ってくるのを待ち、
無事定期入れは見つかったのですが、
以前にも一度そんな事があって、冷や汗をかいたのに
学習能力がないのか又やってしまって
すっかり自信がなくなりました。

そんな日常を「情けないなあ〜、しっかりせんとあかんなあ」と
ぼんやり思いながら洗濯物を干していたら、
なぜか昔住んでいた
香里団地の風景が浮かんできたので
若い頃の脳も体も元気だった頃を
思い出せということなのか…。

香里団地は昭和31年から造成・建築が始まり、33年から
入居が開始された、その頃は東洋一の団地といわれた
大阪府枚方市の公団住宅のニュータウンでした。
今は老朽化して建て替え工事が進められていて
町並みは変わってしまっていますが、
その当時の香里団地は活気に溢れていました。

私は1歳から香里団地内にある2階建てテラスハウスの
公務員宿舎に住んでいました。
間取りは1階が4.5畳一部屋と2畳ほどの台所、トイレ、風呂
2階に6畳と3畳の2部屋のみ。

風呂は台所の横にあって、脱衣所なんてありませんでした。
なので、家族に裸を見られるなんてことは当たり前に
育ったので、「恥ずかしい」という感覚は
あまりなく思春期も過ごしたのでした。

親は4・5畳の部屋で寝るのですが
そこは家族の食事をする場でもあり
団欒の場でもあったので、夕食後、
折りたたみできるテーブルを片付けてから
布団を敷かなければならなくて
ある程度の時間になると、子供たちは
早く2階へ上がれと言われていました。

兄弟は6畳に2段ベッドで寝て、
私は3畳に布団を敷いていました。
でも、私の部屋の壁には親の箪笥が置かれていたので
私のスペースは布団と机の分しかありませんでした。

押入れにも物がいっぱいで、布団は入らないので
たたんでおくしかない状態でしたが
そんな極小スペースでも、友達が泊まりに来たことが
ありました。3畳といっても、今の畳の大きさよりは
少し大きかったので何とか過ごせていたのでしょう。
懐かしい思い出です。

公団の団地の間取りは、ダイニングキッチンと
2部屋ぐらいのところが多かったと思います。

みんなコンパクトにまとめられていて、
ダイニングキッチンという形の
走りだったようで、話題になり、
その当時のシンボルとして
いろんな人が見学に来るぐらいでした。

今考えればみんなそんな狭いところで
子供を育てながら生活していたんだなあと
思います。でも、狭いからこそ
家族の団欒があったような気がします。
集合住宅でも近所の付き合いも
今よりずっと濃かったと思います。

幼少期から大人になるまで過ごした
私の原点でもある土地。
思い入れはいろいろあります。

町並みについては又、後日書こうと思います。

<ベランダに咲いたミニひまわり>
画像

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      ☆Tennis☆

今日は真田山のコートで、天王寺組の人たちと
2時間テニスしました。

雨かと思っていましたが、さすが晴れ男さん、
すっかり晴れて暑い暑い。

相変わらずキレの悪い私ですが、
何試合かして、何度もミスっていました。

上手くならんなあ〜と思いながら、
私の場合「テニササイズ」(テニスしながらエクササイズ)
なので、汗をかいたしそれでいいことに
しておこうと思うのでした。(笑)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ゆきよんさん、お早うさんです。
いまは猫も杓子も自分の家を持つために借金。それを返済するために必死に働くことで精一杯。昔は自分の家を持っている人が少なかったのですが、その代わり家庭には団欒がありました。
僕は現代の自分の家を持つことが何よりも最優先する生き方には「もっと大事なことがあるやろ」と疑問を感じます。
ゆうさん
URL
2008/06/22 05:55
おはようございます。
私もゆうさんの意見に賛同します。
今の現役世代の夢がマイホームが一番になってる?のは何か侘しいものを感じますね。
ゆきよんさんの香里団地での暮らしは昭和の良い光景が浮かんで来ますね。(笑)
”狭いけど楽しい我が家”と言う言葉がありますが、家が広くても家族がバラバラなら意味なんて無いですもん。
キース
2008/06/22 07:53
ゆうさん。
家をもつ事は夢なのはわかります。
誰でも自分の家に理想を求めますよね。
その家は家族のためでありながら
お父さんの一生はローンの返済のために
終わってしまうんですよね。
家族団らんの時間も削って働く。
やっぱりオカシイです。
ゆきよん
URL
2008/06/22 20:52
キースさん。
ほんとに昭和の良き時代という
気がします。
玄関より裏のサッシ(昔は木枠)
から出入りしていたので、
近所の人ともすぐ顔を合わせるので
自然に交流がありました。
ゆきよん
URL
2008/06/22 20:57

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